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- 3.51 の全ての機能 ( PS1 , 高解像度ビデオ再生 , mp3 ビジュアライザー , インターネット , PS3 接続機能 ) を搭載
- 3.51 を要求する UMD の起動
- ISO/CSO 起動
- PS1 イメージの起動
- CPU スピードの変更
- リカバリーモード
- マルチリージョン
- アイコンカスタマイズ
わたしはこのロシア人ハッカーチームに今後期待しています
リリース記事:QJ.net
では早速インストールしましょう
[インストール]
このプログラムは本体内蔵フラッシュメモリを書き換えます。書き換えに失敗すると復旧することができなくなる可能性があります。実行を試みる場合は自己責任でお願いします。この記事に書かれていることを実行し、如何なる不具合や損害が発生したとしても当ブログでは一切の責任を負いません。
1.まずは本体ダウンロード
CFW Ver3.51 M33
Ver3.51のアップデータ
Ver1.50のアップデータ
2.CFW Ver3.51 M33をダウンロードすると下のファイルが出てきます
m33rel/
├ 1.50only/
│ └ 1.50only/
│ ├ kxploitpatcher/
│ └ kxploitpatcher%/
├ M33CREATOR/
├ readme.en
└ readme.ru
3.ダウンロードしたVer1.50/Ver3.51のアップデートデータを
「1.50のEBOOT.PBP」⇒「150.PBP」
「3.51のEBOOT.PBP」⇒「351.PBP」に名前を変更してください
4.名前を変更したアップデートデータを「m33rel」フォルダの中の「M33CREATOR」の中身に入れます。そしてフォルダの環境に応じて ms0:/PSP/GAME 又は ms0:/PSP/GAME150 フォルダにコピーします。※Ver1.50の場合1.50onlyのなかにあるkxploitpatcherとkxploitpatcher%をms0:/PSP/GAMEに入れてください
5.ここからご使用のFWによって実行することが変わります
Ver1.50の方⇒Aへお進みください。
CFWの方⇒Bへお進みください。
CFWならどれからでも可能です。SE,OE,LEどれでも可能です。IEのみ未確認ですので自己責任でお願いします。
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A.XMBから「KXploit Permanent Patcher」を実行してください
終了したらBにお進みください
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B1.XMBから「3.51 M33 CREATOR」を実行
B2.×ボタンを押して開始
終了するとこのような画像になるので×ボタンを押してXMBに戻ります
―――――――――――――――――――――――――――――――
ここからFlashを書き換えます
自己責任で実行ください
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B3.XMBから3.51 M33UPDATEを起動
B4.確認を取られますので×で実行、Rでキャンセルです
終了するとこの様な画面になります。×を押して電源を切ります
B5.再度電源を入れ本体情報を確認し「3.51 M33」になっていれば成功
あと、時間がおかしくなっていますので本体設定を初期化するして再設定しなおすのをオススメします
また、3.51 M33から3.xxOE系統への上書きは可能ですのでお気に召さなかったらこの方法でお戻しください(確認済み)