CFW 3.51 M33 ですが アップデートパッチが更新されています。

今回のアップデートパッチは M33 No-UMD Driver のアップデートのようです。互換性の向上とロード速度の改善

1.50 カーネルモードにおける輝度問題を自動的に検出し、正しい明るさに修正

1.50 カーネルモードで WLAN がうまく動かない人用にリカバリーモードに項目が追加されています。追加された "Hard Reset on 1.50 homebrew" をオンにすれば Homebrew の起動は遅くなるけど、WLAN が使えるようになるかも

※このパッチは CFW 3.51 M33 だけのもので CFW 3.xx OE にはインストールしてはいけません。

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リカバリーモードの説明です

※これはCFW専用のものです 

アップデートを繰り返している CFW 3.51 M33 ですが、アップデートパッチが更新されています。今回のアップデートパッチをインストールすると、np9660.prx を利用した No UMD モードが使用できるようになります。但し、このモードにおける互換性は未知数です。

このモードを使用するためにはリカバリーモードから設定を変更する必要があります。

このパッチには、WLAN Fix , M33 No UMD Driver , No UMD パッチ , 1.50 カーネルモードにおけるプラグインサポート , np9660を利用した No UMD モードが含まれています

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では早速インストール

カスタムファームウェア 3.51 M33 用の No-UMD Fix パッチが更にアップデートしてリリースされています。今回のアップデートパッチには、WLAN Fix、New No-UMD Patch と更に、1.50 カーネルモードにおけるプラグインサポートパッチが含まれています。


このパッチをインストールすると、昨日公開されたパッチを当てて M33 Driver モードで動作させたときに発生する場合がある 80020001 エラーが修正されます。

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早速インストールしましょう

このアップデートパッチは新しい No-UMD モードを追加します。このパッチには WLAN fix も含まれています。既に カスタムファームウェア 3.51 M33 が導入された環境にしかインストールできません。このパッチをインストールすると、リカバリーモードに 3 つの No-UMD オプションが追加されます。

1. Normal → これは通常の UMD を要求するモードです。
   
2. OE isofs legacy → これは CFW OE と同様の No-UMD モードです。
   
3. M33 Driver → これが今回のアップデートで追加された新しい No-UMD モードです。

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では早速インストールしましょう

無線LANの接続を示すLEDが反応しないバグがあってパッチファイルがリリースしていました。当然ですが、3.51 M33 がインストールされた環境でしか実行してはいけません。

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では早速インストールしましょう

ロシア人ハッカーグループがリリースした新しいカスタムファームウェア、CFW 3.51 M33 はその名の通り Ver3.51で、次のような機能を搭載しているようです。

• 3.51 の全ての機能 ( PS1 , 高解像度ビデオ再生 , mp3 ビジュアライザー , インターネット , PS3 接続機能 ) を搭載
  
• 3.51 を要求する UMD の起動
  
• ISO/CSO 起動
  
• PS1 イメージの起動
  
• CPU スピードの変更
  
• リカバリーモード
  
• マルチリージョン
  
• アイコンカスタマイズ

わたしはこのロシア人ハッカーチームに今後期待しています　

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では早速インストールしましょう